仕事で使っているノートパソコン。
長年使っていたLets’noteが壊れてしまい、次の機種を検討しています。
Lets’noteはインチの刻みが少々変わっていて私が使っていたのは12インチ。
他メーカーだと13.3インチというのが多いようで、それで狙って比べてみました。
1.東芝 Dynabook GZシリーズ
軽さ、堅牢性、駆動時間、拡張性、セキュリティ性能など追求した
13.3型液晶搭載プレミアムモバイルノートシリーズ
13.3型液晶搭載プレミアムモバイルノートシリーズ
Windows 11のGZ/HU、Windows 10 ProのGZ/HS、Windows 10 HomeのGZ/HPと、OSごとに3種。
重量は約888g、バッテリー駆動時間は約24時間。
インターフェイスはHDMI、ヘッドフォンはもちろん、
USB3.1(typeA)が2つ、Thunderbolt(TypeC)が2つ、microSD、LAN端子もついています。
見た目もきれい。
キーピッチ19mm、キーストローク1.5mm、86キー(JIS配列準拠)
USB3.1(typeA)が2つ、Thunderbolt(TypeC)が2つ、microSD、LAN端子もついています。
見た目もきれい。
キーピッチ19mm、キーストローク1.5mm、86キー(JIS配列準拠)
カタログモデルはG8,G6シリーズです。
2.NEC LAVIE PC-GNシリーズ
カーボン素材を採用した「超軽量&堅牢ボディ」
天板と底面部分にカーボン素材を採用することで、軽さと堅牢性を両立。
特に天板には、人工衛星やF1カーにも使用されている最上級品炭素繊維で、超軽量コアを挟んだ「積層カーボン構造」を採用。
持ち運びの際にACアダプタなどと一緒にカバンに入れて、その上からの圧迫など局所的な圧力にも耐えうる堅牢性を実現しています。
天板と底面部分にカーボン素材を採用することで、軽さと堅牢性を両立。
特に天板には、人工衛星やF1カーにも使用されている最上級品炭素繊維で、超軽量コアを挟んだ「積層カーボン構造」を採用。
持ち運びの際にACアダプタなどと一緒にカバンに入れて、その上からの圧迫など局所的な圧力にも耐えうる堅牢性を実現しています。
https://www.nec-lavie.jp/products/pm/?CPID=NAK-355-535-QJNB
堅牢性がもっとも売りのよう。
重量は標準バッテリーで約842g・駆動約15時間、大容量バッテリーで約899g・駆動約24時間
インターフェイスはHDMI、ヘッドフォンはある。
USB3.1(typeA)は1つ、Thunderbolt(TypeC)が2つ、microSDはあり、LAN端子はないようです。東芝と富士通はtypeAが2つ、LANもあるので、インターフェイスは少しだけ弱いか。
USB3.1(typeA)は1つ、Thunderbolt(TypeC)が2つ、microSDはあり、LAN端子はないようです。東芝と富士通はtypeAが2つ、LANもあるので、インターフェイスは少しだけ弱いか。
キーピッチ19mm、キーストローク1.5mm、85キー(JIS標準配列)
カタログモデルはPM950、750、550シリーズです。
3.富士通 FMV WU2/F3、WU2/E3
バッグに入れたことを忘れるほど、軽くて薄い
軽量化と堅牢性の両立
新たな生活様式に合わせたユーザビリティ
軽量化と堅牢性の両立
新たな生活様式に合わせたユーザビリティ
WU-X/F3という最軽量モデルは634g!ですがバッテリーの持ちや価格を考えて次点のモデルで考えます。
Windows 11のWU2/F3、Windows 10のWU2/E3など。
Windows 11のWU2/F3、Windows 10のWU2/E3など。
重量は736g(25Whバッテリ・約11時間)もしくは865g(50Whバッテリ・約22.5時間)。130gの差でどちらをとるかですね。
インターフェイスはHDMI、ヘッドフォンはやはりついていて、
USB3.2(typeA)が2つ、Thunderbolt(TypeC)が2つ、これはmicroSDではなくSDカード。LAN端子も。
USB3.2(typeA)が2つ、Thunderbolt(TypeC)が2つ、これはmicroSDではなくSDカード。LAN端子も。
重さは、最軽量モデルは634gです(WU-X/F3)。
キーピッチ19mm、キーストローク1.5mm、86キー(JIS配列準拠)
キーピッチ19mm、キーストローク1.5mm、86キー(JIS配列準拠)
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